反駁ふりまわし直撃の実績を解除しました、どうも僕です。戒めのためにレポートを書きます。

簡易神話大戦は初。
とりあえず使えそうな(≠使ったことがある)組み合わせを雑にかき集める。
結果、「銃扇書薙絡鎌」の6柱で決定。
ぶっちゃけ絡以外なんも分からんけど、全国大会出場者の””””圧””””で分からせてやりましょう。

⇒ 初 戦 の 対 戦 相 手 が 第 二 回 全 国 大 会 3 位

はい。結果書こうね。

銃鎌×-刀忍
書薙×-書傘
扇絡〇-毒騎

1-2

ぼくがどの試合で反駁ふりまわしに当たったか、みんなで考えてみよう!!!!


で本題、初戦の棋譜を起こす。
前回の棋譜もそうだけど、中盤の基本行動がかなりあやふやなので、
なるべく試合終了直後にメモ取るとか工夫したいところ。

通常札:S、RF、MC、右手、左手、翅、楔
切札:RB、SI、灰滅

[後攻]
初手:RF、翅、楔 ⇒ RF、翅、右手

1T(先) 1宿
間:10 O:2 F:1 L:8

1T(後) 1前
間:9 O:4 F:0 L:8

2T(先) 3前
間:6 O:5 F:1 L:8

2T(後) 右手(オーラ、捨:足捌き)、S(オーラ)、R(ライフ)、左手(オーラ)、1宿
間:6 O:3 F:1 L:8

3T(先) 3前
間:3 O:3 F:0 L:7

3T(後) 楔(納4)、1前、1纏
間:2 O:5 F:1 L:7

4T(先) [再] 誘導(設置:オーラ→フレア)、2纏
間:2 O:5 F:1 L:6

4T(後) [再] 1纏
間:2 O:5 F:3 L:7

5T(先) 1宿、1纏 (?)
間:2 O:5 F:2 L:6

5T(後) 2後、右手(オーラ、捨:一閃、残:足捌き)、左手(ライフ)
間:4 O:3 F:3 L:7

6T(先) 遠当て(ライフ)、1前、足捌き
間:1 O:3 F:5 L:5

6T(後) [再] 纏2
間:1 O:5 F:4 L:5

7T(先) [再] 忍歩影菱(設置:ライフ)、誘導(オーラ→フレア)、宿1、纏1

盤面間:2 D:4
先手O:5 F:4 L:4
後手O:4 F:6 L:3

7T(後) SI(1ドロー、焦燥1ライフ)、2後、右手(オーラ、捨:遠当て、残:一閃)
→ S(オーラ)、左手(ライフ)、1後、RB[対応:浦浪](オーラ)、MC(ライフ)

盤面間:5 D:12
先手O:1 F:4 L:1
後手O:1 F:7 L:1

8T(先) 3前、鳶影→忍歩影菱


恐らくこれで間違いはないはず……。
結果として、7T最後の盤面でダストとフレアが合計19で、灰滅が打てずに負けている。

……ところで、なんで後手にオーラが1残ってるんですかね????


はい。

ここから反省点。
[デッキ]
翅は間違いなく刀忍相手にはノイズだった。ていうかBSでよくない????
楔もほぼいらないと思われるが、ちょっと分からない部分あり。
組みなおすとしたら、

通常札:S、RF、MC、円月、右手、左手、BS
切札:VF、SI、灰滅

こんな感じだと思う。
フレアは余り気味だったので後退はVFに任せ延々攻撃で圧を掛ける。かんたん。

[プレイング]
・1T どうせ足捌き入ってるし宿しで良いのでは。
・2T RBは即打ちが正解のはず。敗着ポイントその1.
・5T 足捌き捨てるべきだったか。
・全タイミングで忍菱→斬乱ケアできてない。
・7T カードテキストはちゃんと読もう!(2週間ぶり2回目)

[疑問点]
・2T 足捌き打たなかったのはVF読み?
・7T 誘導は使わなくても良かったのでは


以上。

棋譜起こしは結構面白く、感想戦だけでは見えなかった部分も表面化できることもある。
が、クソほど時間掛かるしその時間で熱帯やった方が良いかもしれない(リプレイ機能あるし)。
やっぱりオンライン延期したのが社会人にはなかなかつらい。

また棋譜起こしたくなったら書きます。

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